2021年10月

人前で話すなんて、恥ずかしくて想像もできなかった――。そんな私が、15分のオンライン講演に初挑戦しました。ブログ一記事書くのにも「間違っていないかな」と震えていた過去。そこから「楽しみたい」と素直に思えるようになるまでの心の軌跡。結果よりも、一歩踏み出した自分を称える大切さを書きました。 ...

中学3年生、身長175cm。幼稚園の頃の面影なんてないはずの息子を、バスの運転席から呼び止める声。それは10年前と変わらない、先生の真っ直ぐな愛情でした。親の知らないところで、ずっと見守られ、愛されていた子供たち。「祈るような愛」に気づいたとき、世界はこんなにも優しく見え始める。 ...

母に習い、今では家族の人気メニューになった焼きおにぎり。認知症で料理ができなくなった母を思い、一人で食べた昼下がり、溢れてきたのは「甘えたい」という本音でした。大人になっても、誰かの支えになっても、心の中にある寂しさや甘えを否定しなくていい。自分の心に寄り添うことの大切さを書きました。 ...

「ゆとりある学校の方が安心じゃない?」心配性の私が息子にかけた言葉は、夫と息子から「ネガティブ」と言われてしまいました。でも、それが私の目を覚ますきっかけに。もう守るだけの時期は終わったのだと悟り、受験のサポートを夫に託して見えてきた、頼もしい父子の姿と、私自身の新しい一歩。 ...

職場を去る仲間からもらった、ハンドクリームと一通の手紙。そこには「言葉の代わりに心を込めた」という、不器用で真っ直ぐな感謝が溢れていました。誰かからもらった愛を受け取り、また誰かへ繋いでいく。人生の出会いと別れを、しあわせな記憶に変える「感謝の力」について書きました。 ...

「裸足じゃ寒かろう」と自分の靴下を差し出す90歳のおじさんと、苦笑いしながらそれを受け取る潔癖な夫。一見、小さな押し問答に見える光景の中には、お互いを思いやる深い「愛」が流れていました。相手の意図をどう受け取るかで、日常はこんなにも温かくなる。笑いと涙がこぼれる、家族の絆の記録。 ...

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