2021年11月

「合格が出るまで、ずっと不安なんだろうな」。受験を控えた息子の成績に心がザワつく朝、庭のミモザに見つけたのは、羽化したばかりの黄色い蝶々でした。葉を捧げ、さなぎを見守るミモザは、まるでお母さんのよう。自然が教えてくれた「見守る勇気」と、息子を信じるということ。 ...

毒性があり「世界侵略植物」とも呼ばれるランタナ。でも、私にとっては色鮮やかで大好きな花。一つの植物を巡る評価の違いから、人それぞれの「価値観」の面白さを紐解きます。自分と似たものに安心し、違うものに惹かれていく。人間関係の不思議を、庭仕事の風景と共に書きました。 ...

一年前のプロデビュー祈願から、感謝のお礼参りへ。自信を失いそうな時、いつも誰かの愛が私を支えてくれました。大切な友人と過ごした、笑いすぎて夕飯の支度が間に合わなかった最高の一日。いいご縁に恵まれる秘訣は、今の幸せを「おかげさま」と笑って受け取ることでした。 ...

「これが欲しい」と指定してくる夫に、かつては寂しさを感じたこともありました。でも、愛し方にはタイプがあることを知ってから、私たちの誕生日は劇的に変わりました。相手のやり方を尊重しつつ、自分の「贈りたい気持ち」も大切にする。プレゼントのすれ違いを卒業し、絆を深めるための心の持ち方をお伝えします。 ...

「何が好きなのかわからない」と言っていた友人が、あるアニメにハマって戸惑っていました。情熱が溢れ出す感覚に驚く彼女に、私は「おめでとう」と言いたい。好きになることを自分に許すのは、究極のセルフケア。大人になって見つけた「大好き」を、怖がらずに楽しむための心の持ち方をお伝えします。 ...

スーパーで手にした500円のサービス券。「夫にあげたら喜ぶかな?」と考えた瞬間、私の心はしあわせで満たされました。特別な贅沢じゃなくてもいい。日常に散りばめられた「ちょっと嬉しい」を誰かと分かち合うとき、私たちは愛という魔法の中で生きていることに気づきます。 ...

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