もう会えない人を思い出したくなるのは、それくらい大好きだったから、愛をもらったから、その愛をもう一度感じたいから。 ...
2022年07月
「今のうちに、いっぱい食べておこう」。こんにゃくゼリーの注意書きに教わった、期間限定の「今」を遊び尽くす魔法
毎日のお弁当に入れる、凍らせたこんにゃくゼリー。パッケージの注意書きを見て、ふと思ったこと。「食べられる今、楽しまなきゃ!」。息子にお弁当を作れる時間も、きっと今だけの宝物。日常の制限を「楽しみ」に変えて、寂しさを吹き飛ばす。なかやようこ流、軽やかな幸せの見つけ方。 ...
【創作童話】「お母さんとひとつ」タンポポが繋いだ母と娘の記憶。すれ違い、傷ついた時間を超えて、再び愛に辿り着くまでの物語
かつてお母さんと私は「ひとつ」でした。成長と共に芽生えた心の痛みや、言えなかった言葉。月日が流れ、年老いた母が差し出してくれた一輪のタンポポに宿っていたのは、忘れていたはずの「純粋な愛」の記憶でした。親子という不思議で尊い絆を、温かな涙と共に描き出す感動の創作童話。 ...
駆除しない、否定しない。ビオトープのある庭が教えてくれた、愛されるための「生命力」
「生きるとは、どういうこと?」――その答えは、案外足元のバッタや金柑の木にあるのかもしれません。自然をそのまま受け入れるように、自分自身の不器用さや感情も受け入れてみる。人を助け、愛することを本能とする私たちの「心」の仕組みを、夏の庭の情景とともに書きました。 ...
心理カウンセラーが教える、自分を愛する技術。自己嫌悪を「愛」に変える方法
「なぜ、そこを『悪いところ』だと思ってしまったの?」ーー。その裏側には、本当は誰かを笑顔にしたかった、健気なあなたの愛が隠れているかもしれません。自己嫌悪を優しさに変える、なかやしのぶ直伝の『愛したい自分に出会うセルフワーク』。今日、新しい自分に出会ってみませんか? ...
「悩みがないね」と夫に言われて。無意識の『鼻歌』が、家族の緊張を緩める魔法になる理由
「悩みなくていいよなー」。仕事でストレスを抱える夫にそう言われたのは、私の無意識の鼻歌のせいでした。一時はムッとしたけれど、よく考えれば鼻歌は天然の呼吸法。私の「お気楽さ」が、夫の張り詰めた心を少しでも緩めているのなら……。日常のトゲを丸く変える、鼻歌の心理学と夫婦の温かなやり取り。 ...
卵と牛乳と砂糖は「母の愛」の配合でした。パサパサのパンが教えてくれた、アレルギーだった私と母の記憶
フレンチトースト、プリン、クリームパン。卵と牛乳と砂糖が合わさる食べ物を、私は「しあわせの食べ物」と呼んでいます。幼い頃、卵アレルギーだった私に、母が心を込めて工夫してくれた数々の味。それは「なんとなく」ではなく、確かな愛の記憶でした。失くしたと思っていた愛を、今、お皿の上に見つける物語。 ...






