2023年03月

冬を越し、元気に泳ぎ出したメダカたち。なんと、水槽の中には自力で生き延びた2匹の赤ちゃんメダカの姿が!家族は「ふーん」でも、私にとっては最高に「おめでたい」春の奇跡。何かができる根拠がなくても、ただ目の前の命に感動し、自分を信じる。そんな「心の安定」のコツを綴りました。 ...

父を愛し抜いた母。父の苦しみを分かち合うように始まった母の認知症。私は母を「現実逃避だ」と責めていたけれど、実は逃げたかったのは私自身でした。母の病を通して見えてきた、夫婦の絆、そして「私は愛されていた」という揺るぎない真実。心の重荷が溶け出し、愛に還るまでの完結編。 ...

窓を開ければ桜が見えるけれど、あえて二人でお散歩へ。他愛ないおしゃべりが、驚くほど心を解きほぐしてくれました。さらにWBCの優勝で、仕事中の夫と分かち合った熱い喜び。静かな安らぎも、込み上げる興奮も、すべてが大切な私の感情。春の陽光の中で、心が忙しくも幸せに動く一日の記録。 ...

「お父さんがまだ帰ってこないの」。亡き父を待ち続ける認知症の母。位牌や遺影を隠したのは、父がいない現実が悲しすぎたから。かつて「弱くて情けない」と母を責めた私は、その行動のすべてが父への深い愛ゆえだったと気づかされます。母の心の中にだけ生き続ける父の姿に、涙が止まらなかった日の記録。 ...

父の命日、妹とのお墓参りで見つけた小さな奇跡たち。父と同じ誕生日、好物、懐かしい曲……他人から見れば「こじつけ」でも、私たちにとっては大切な父からの愛のサイン。黄色いモンブランを囲みながら、今もどこかで笑っている父を感じた、心あたたまる命日の記録。 ...

ずっと探していた、母の味の正体。認知症になり料理ができなくなった母に、もう二度と作ってもらえないと思っていた「すきみだら」。偶然の出会いから20年前のノートを開き、自らの手で再現したとき、口の中に広がったのは懐かしい母の愛でした。味覚が呼び覚ます、心の解放と温かな記憶。 ...

↑このページのトップヘ