こんにちは
カウンセリングサービスのなかやしのぶです。
私は、デイサービスで働いています。
利用者さんをお迎えに、車に添乗するのが朝一番の仕事です。
ある、とても暑い日、
ドライバーさんが車を少し走らせてから、「なかやさん、はいどうぞ」と言って、冷え冷えのアセロラジュースを手渡してくれました。
「一軒目の家に着くまでに飲んじゃいな、みんなに内緒だよ。暑いからね」とドライバーさんは言いました。
実は、デイサービスの仕事は、暑くて汗だくになっちゃうんです。
コロナになって常時換気が義務付けられて、車だって、建物内だって、冷房がほとんど効かない状態なので、ちょっと動くだけで汗をかいてしまいます。
だから、ドライバーさんの心遣いと、冷たーいアセロラジュースが、心にも体にも沁みすぎて、
「こんな嬉しいことがあるなんて」と、めちゃくちゃ感激し、オーバー過ぎるほどの反応をしてしまうほどでした。
するとその後、同じドライバーさんの車に乗ると、ドライバーさんの満面の笑顔と共に「なかやさん、はいどうぞ」と、またアセロラジュースが出てきます。
アセロラジュース、ドライバーさんとの思い出になって、この先ずっと好きな飲み物になりそうです、愛の飲み物になりそうです。

愛されていると愛すること
やさしさが自分に向けられたとき、心は「愛されている」と感じます。
そして、そのやさしさに素直にうれしいと喜べれば、やさしさを向けてくれた相手もまた、「愛されている」と感じます。
「愛されている」と感じることは、「愛する」こととイコールなのです。