こんにちは
カウンセリングサービスのなかやしのぶです。
先日、大野愛子先生のヒーリングセラピーに、ゲスト参加してきました。
「近づきたいのに離れたくなる人のための瞑想会」
〜くっつくことだけが愛じゃない。大人の距離感レッスン〜
ご一緒くださった皆さま、ありがとうございました。
愛子先生の瞑想会は、今回が最終回でした。
ライブカウンセリングに続き、瞑想会も終わっちゃいましたね・・・
ちょっとさみしいけれど、きっとまた魅力的なセミナーをしてくださると思います。
楽しみにしていたいと思います。

「パートナーとの距離感が、母親との距離感である」
心理学って、本当に面白いなと思います。
だって、母親との距離感の変化の過程、パートナーで再現しているんですもの。
私の場合だから、皆さんは違うかな、でもそんな視点でも見つめてみてください。
もしかしたら、お母さんとの距離感の変化、パートナーとの距離感の変化も同じかも、です。
*
私は、一人目の子です。母のお腹にやってきた1号。
だから、母との距離、すごく近かったはず。
父は、基本的に仕事に出て家にいない時間が多いし、外国に出張も多かったから、母と二人きりの時間がながかった・・・妹が生まれるまでは。
母は、妹のお世話をします。
私と母に、距離が生まれました。
父が、祖母が、私を可愛がってくれたけど、母と引き裂かれたように感じていたのも事実。
そこで、母から、「こっちにおいで」と言ってもらえたならば、よかったけれど・・・
どちらかといえば、「お姉ちゃんでしょう」「こんなこともできないの」と言われるばかり・・・
子どものころの私、本気で、
「私のこと、お母さんは嫌いなんだ」
「お母さんは、妹のことが好きで、私は好きじゃないんだ」と思っていたのです。
私は、困ったことがあっても、助けてもらいたいと思っても、なかなか言えませんでした。
言わなきゃと思っても、喉が詰まって言葉にできませんでした。
いじめに遇うようなことがなかったのが幸いだけど、
幼稚園でも学校生活でも、場や人に馴染むのに、だいぶ時間がかかった方でした。
大勢の人がいるところでは、いつも「怖い」という不安がありました。
それをわかって欲しくて、助けて欲しくて、
打ち明けたくても、打ち明けてみようと思っても、母に面と向かって、ちゃんと言えたことはありません。
年下の妹は、活発にやっているのに、年上の私が、母に嫌われていると思っている私が、
そんなこと、言い出せるはずがありませんでした。
それに、母は、心配性で過干渉だったんです。
私が、「みんなと同じようにできること」が、とても大事そうでした。
グズで、要領の悪い私に、うんざりしたような態度を見せることが、少なくありませんでしたから、
不安で怖いなんて、言葉にするには、かなりの勇気が必要だったんです。
こんな子ども時代だった私、夫との距離感の過程もすごく似ています。
本当に、驚くほど、よく似ています。
出会って、お付き合いして、割とすぐに結婚することになりました。
私たち、すごく仲良しだったんです。距離、とっても近かったんです。
そう、子どもが生まれるまでは。
長男が生まれ、長女が生まれ、私と夫の距離感は、離れていきました。
仕事に忙しい夫に対して、「私より、仕事が大事なんでしょう」と思いました。
子育てが大変でも、不安になることがあっても、なかなか言えません。
言えたとしても、「どうせわかってくれない」前提だから、感じが悪い、ケンカになることばかり。
そのうちに夫、浮気しました。家を出ていきました。
「夫は、私のことが嫌いなんだ」「やっぱり私は、愛されていないんだ」と、ひとり泣くことになったのです。
*
でも実は、私は、高校生になって、心のうちを、本音をなんでも話せる友だちに出会いました。
そこから、大人になって、社会人になっていくにつれて、母との間の溝は小さくなっていきました。
更に、妹が、先に家を出て一人暮らしを始めたあたりから、母との関係性は安定して、困ったことなど相談ができるようになったんです。
そして今、認知症の母を恋しく思っています。
母がかわいくて、愛おしいです。
夫との関係でも、私は、浮気をきっかけに、カウンセリングを受け、心理学を学び、心を打ち明けられる友だちもできて、変化しました。
子どもたちが大きくなり、手が離れた今、私と夫の関係は、出会ったころのように仲良くやっています。
新しいチャレンジをしている夫を、応援する気持ちでいっぱいです。
それは、本当に出会ったころのような、フレッシュな、若々しい、とても前向きな気持ちです。
心理学は、本当に面白いです。
私たちの心は、実はとても素直なんですね。
セミナー中、そんなことを思った私、サラサラと涙が流れました。
感情が、つかえることなく、サラサラサラと流れました。
*
皆さんは、どんな発見がありましたか?どんな気持ちを感じられたでしょうか?
また、どこかでご一緒できたら嬉しいです。
カウンセリングサービスのなかやしのぶです。
先日、大野愛子先生のヒーリングセラピーに、ゲスト参加してきました。
「近づきたいのに離れたくなる人のための瞑想会」
〜くっつくことだけが愛じゃない。大人の距離感レッスン〜
ご一緒くださった皆さま、ありがとうございました。
愛子先生の瞑想会は、今回が最終回でした。
ライブカウンセリングに続き、瞑想会も終わっちゃいましたね・・・
ちょっとさみしいけれど、きっとまた魅力的なセミナーをしてくださると思います。
楽しみにしていたいと思います。

「パートナーとの距離感が、母親との距離感である」
心理学って、本当に面白いなと思います。
だって、母親との距離感の変化の過程、パートナーで再現しているんですもの。
私の場合だから、皆さんは違うかな、でもそんな視点でも見つめてみてください。
もしかしたら、お母さんとの距離感の変化、パートナーとの距離感の変化も同じかも、です。
*
私は、一人目の子です。母のお腹にやってきた1号。
だから、母との距離、すごく近かったはず。
父は、基本的に仕事に出て家にいない時間が多いし、外国に出張も多かったから、母と二人きりの時間がながかった・・・妹が生まれるまでは。
母は、妹のお世話をします。
私と母に、距離が生まれました。
父が、祖母が、私を可愛がってくれたけど、母と引き裂かれたように感じていたのも事実。
そこで、母から、「こっちにおいで」と言ってもらえたならば、よかったけれど・・・
どちらかといえば、「お姉ちゃんでしょう」「こんなこともできないの」と言われるばかり・・・
子どものころの私、本気で、
「私のこと、お母さんは嫌いなんだ」
「お母さんは、妹のことが好きで、私は好きじゃないんだ」と思っていたのです。
私は、困ったことがあっても、助けてもらいたいと思っても、なかなか言えませんでした。
言わなきゃと思っても、喉が詰まって言葉にできませんでした。
いじめに遇うようなことがなかったのが幸いだけど、
幼稚園でも学校生活でも、場や人に馴染むのに、だいぶ時間がかかった方でした。
大勢の人がいるところでは、いつも「怖い」という不安がありました。
それをわかって欲しくて、助けて欲しくて、
打ち明けたくても、打ち明けてみようと思っても、母に面と向かって、ちゃんと言えたことはありません。
年下の妹は、活発にやっているのに、年上の私が、母に嫌われていると思っている私が、
そんなこと、言い出せるはずがありませんでした。
それに、母は、心配性で過干渉だったんです。
私が、「みんなと同じようにできること」が、とても大事そうでした。
グズで、要領の悪い私に、うんざりしたような態度を見せることが、少なくありませんでしたから、
不安で怖いなんて、言葉にするには、かなりの勇気が必要だったんです。
こんな子ども時代だった私、夫との距離感の過程もすごく似ています。
本当に、驚くほど、よく似ています。
出会って、お付き合いして、割とすぐに結婚することになりました。
私たち、すごく仲良しだったんです。距離、とっても近かったんです。
そう、子どもが生まれるまでは。
長男が生まれ、長女が生まれ、私と夫の距離感は、離れていきました。
仕事に忙しい夫に対して、「私より、仕事が大事なんでしょう」と思いました。
子育てが大変でも、不安になることがあっても、なかなか言えません。
言えたとしても、「どうせわかってくれない」前提だから、感じが悪い、ケンカになることばかり。
そのうちに夫、浮気しました。家を出ていきました。
「夫は、私のことが嫌いなんだ」「やっぱり私は、愛されていないんだ」と、ひとり泣くことになったのです。
*
でも実は、私は、高校生になって、心のうちを、本音をなんでも話せる友だちに出会いました。
そこから、大人になって、社会人になっていくにつれて、母との間の溝は小さくなっていきました。
更に、妹が、先に家を出て一人暮らしを始めたあたりから、母との関係性は安定して、困ったことなど相談ができるようになったんです。
そして今、認知症の母を恋しく思っています。
母がかわいくて、愛おしいです。
夫との関係でも、私は、浮気をきっかけに、カウンセリングを受け、心理学を学び、心を打ち明けられる友だちもできて、変化しました。
子どもたちが大きくなり、手が離れた今、私と夫の関係は、出会ったころのように仲良くやっています。
新しいチャレンジをしている夫を、応援する気持ちでいっぱいです。
それは、本当に出会ったころのような、フレッシュな、若々しい、とても前向きな気持ちです。
心理学は、本当に面白いです。
私たちの心は、実はとても素直なんですね。
セミナー中、そんなことを思った私、サラサラと涙が流れました。
感情が、つかえることなく、サラサラサラと流れました。
*
皆さんは、どんな発見がありましたか?どんな気持ちを感じられたでしょうか?
心は、過去をそのまま繰り返すだけではありません。
安心できる人との出会いや、自分の気持ちを少しずつ伝えられる経験によって、距離感は変わっていきます。
私自身が、そのことを身をもって体験してきました。
自分の時間を、人生を、幸せを、選択できますように。
また、どこかでご一緒できたら嬉しいです。